アムピトリーテー

[ギリシア・ローマ神話]

【言語】Ἀμφιτρίτη(アムピトリーテー)【古代ギリシア語】

海を統治する女神

アムピトリーテーはギリシア・ローマ神話に登場する海の女神。海神ネーレウスとドーリスの娘で、海神ポセイドーンの妻。ネーレーイス(海のニュムペー)の一人でもある。もともとポセイドーンは大地の神だったが、アムピトリーテーを后にすることで海の支配者になることができたとも言われている。トリートーンたちの母となった。彼女は海の怪物たちを支配していて、ポセイドーンとアムピトリーテーの結婚式には、たくさんの海の怪物たちが参列したという。