メドゥーサ

[ギリシア・ローマ神話]

名称Μέδουσα(メドゥーサ)《女王》【古代ギリシア語】
容姿蛇の頭髪、イノシシのような牙、黄金の翼を持つ醜い怪物。
特徴彼女の目を見た者は石と化す。ペルセウスに退治される。

その目、石化能力あり!?

メドゥーサはギリシア・ローマ神話に登場する女の怪物。ゴルゴーン三姉妹の末娘で、非常に美しく、特に髪の毛を自慢していた。女神アテーナーと美しさを競ったため、怒った女神にヘビの頭髪、イノシシのような牙、黄金の翼を持った醜い怪物に変えられてしまった。彼女の眼を見た人間は恐ろしさのあまり石と化す。世界の西の果てに棲んでいた。英雄ペルセウスは、よく磨いた楯にその姿を映しながら、眠っているメドゥーサの首を斬り落とした。石化能力は死後も有効で、ペルセウスはその後、メドゥーサの首を用いて敵対者を石と化している。この首はアテーナーに献上され、アテーナーの胸飾りになった。メドゥーサはポセイドーンとの間にペーガソスやクリューサーオールなどの怪物をもうけている。